カナダのトロント国際映画祭で9日夜、パリス・ヒルトンが自身の半生を映したドキュメンタリー映画「Paris, Not France」が初公開された。”おばかな金髪娘”の印象は薄く、パリスのまじめな生き様が表された。
この映画は米ロック歌手トム・ぺティーの娘であるアドリア・ぺティーが監督を務め、パリスの生活を公私に渡り1年間撮り続けた。パリスが香水や映画、本などのプロモーションを行っている姿や、自宅で家族や友人とくつろぐ姿などが収められている。
ぺティーは10日に行われたインタビューで「私はパリスの映画を本当に撮りたかった。彼女を否定的に表すものではなく、彼女が本来持っている新しいメディアスターとしての魅力を探るものにした」と語った。
主演のパリスは9日夜、恋人のベンジー・マデンと共にトロント国際映画祭の会場に現れ、用意された席で映画を鑑賞した後、ぺティーと夕食を共にした。
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「前回はイタリアンだったから,今回は和食か中華にしようか」,「20人も入る個室なんて今から見つかるかな」・・・。